|
|
|
日本の伝統調味料「たで酢」 |
|
|
|
「たで酢」の原材料である「蓼(たで)」は国内各地でも、河川などの水辺や湿地に自生している場合も多く、古くより魚などの生臭さを消す等、香辛料として使われてきました。その歴史は古く、古式料理法の元祖「四条流包丁書」にもその名が記され、また、万葉集においても、数種の歌が詠まれています。
現代においては、料理専門店などで、鮎の塩焼きを「たで酢」で食べる事のみでよく知られ、諸説あるようですが、醤油が一般的に広く普及したといわれる江戸時代末期以前は「たで酢」と「たで味噌」は少なくとも現在よりも幅広く利用されていたようです。
「たで酢」の基本はすりつぶした「たで」を酢で溶いたもので、現代の調味料と比べるとあまりにもシンプルなものですが、簡素や自然を愛した日本の食文化にはむしろ、必要十分な自然調味料であり、また食生活の知恵でもあったのでしょう。 弊社、果遊大徳「たで酢」は兵庫県産の栽培期間中農薬未使用で清浄栽培された刈り取ったばかりの緑鮮やかな「たで」の生葉を使用し、自然の風味を大切に、現代の食生活に馴染むよう職人気質の手づくり製法で製造いたしております。
塩分やカロリーも控えめな『たで酢』は、鮎や魚料理だけでなく、四季折々の自然の恵み豊かな食材に、または毎日のご家庭の食卓で、日本の食文化を偲びつつ、安心して手軽にお使いいただける自然指向の調味料です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|